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2005年ログ

2005年10月9日(日)
今日はホンソメ君も











昨日にひき続き「アサムラマリン」さま

海上は昨日と同じやや波が高い状態。
しかし空はすっきりと晴れ渡りすがすがしい秋の空だ。
風は北東方向に変わっていてうねりが入ってくるのでポイント選びが難しい。

1st Dive 荒三子島「オーバシラ」 透明度20M 水温20℃
久々の「オーバシラ」荒三子島からせり出した根が一気に40Mまで落ち込んでいるポイント。
最初に大きなコブダイが岩の下に入るのを見つけ、穴の中をライトで照らし出すと至近距離に居たためびっくりして大きな巨体を揺すりながら逃げていってしまった。。
切り立った岩の上でたっぷりと真鯛の乱舞を見るがスズメダイが視界を遮り写真を撮るのが難しい。
80cm位のヒラマサが2回ほど遠くを通り過ぎていった。
ここのメジナはイシダイと見間違えるほど大きな奴もいて魚影は濃い。

2nd Dive 大島「投石礁」  透明度20M  水温20℃
投石礁まわりの海底は大き目の砂利場、日の光が充分入って水中は非常に明るくソラスズメの群れを見ていると南の海に潜っているような雰囲気がしてくる。
そのソラスズメの群れの中に一段と忙しく動き回っている奴がいる、ホンソメ君だ。
しかしここは日本海、ホンダワラ類の海藻とドライスーツを着たダイバーを背景にソラスズメやホンソメワケベラと言った光景は今の時期だけしか見ることが出来ない。
他に南から来た魚はオヤビッチャ、キンチャクダイなどが見られた。

エントリーした場所から少し移動したところでは最初にスズキが5〜6匹現れたがすぐに去ってしまう。
続いて真鯛の集団、水面を見上げればエチゼンクラゲの集団、そこにヒラマサ、カンパチといった回遊魚がアクセントをつけてくれて最高の水中ショーを楽しめました。

皆さんお疲れ様でした、またの来訪をお待ちしています。

2005年10月8日(土)
真鯛がウジャウジャ

本日は東京から今年2回目の「アサムラマリン」様

前日からあちこちの気象情報を調べて渡航できるだろうと予想していたが朝になって強風注意報が取り消されても風が収まる気配が無く風速9M、10Mを行ったり来たりでなかなか落ち着かず、お昼頃まで待つことに。
11時頃になってようやく風速8Mまで落ちたので早めのお昼を食べ、ワンダイブできればOKということで12時出港。

1st Dive 竜島「エゴバエ」  透明度20M  水温20℃
船の真下で真鯛が集まっていたのでどこにも移動せず40分間、写真・ビデオも真鯛三昧でした。
今が一番真鯛が集まってくる時期で充分に堪能できました。
太陽の光が差していれば色も鮮やかに見えると思います。
明日に期待ですね。


小ぶりなコブダイがチョロチョロしていたが落ち着かず写真は撮らせてもらえませんでした。

アサムラマリンの皆さん明日も宜しくお願いします。

2005年10月2日(日)
明け方まで風速12M












本日は「アミューズ」さま今年最後のツアー

明け方まで風速12Mに加えて雨降り。
出港が危ぶまれたが次第に風は収まりなんとか出港できたものの雨は止む気配が無い。

風向きから竜島「シロダナカ」以外では潜れそうに無いがなんと云っても七ッ島No.1のポイント、2ダイブともここに決める。

1st Dive   透明度20M  水温20℃
エントリーしてすぐにメータークラスのコブダイに遭遇、直ぐ近くでやや小ぶりながら立派なコブの2匹目も現れて今日の幸先の良さを予感させてくれた。

シロダナカまでの途中は幾つものソラスズメの群れに出会い、そこだけ見ていると南の海で潜っているかのように錯覚する。
だがここは能登半島沖、今日は半数の人がドライを着用しているのだ(私もドライを着たかったのだが卓ちゃんが・・・)。
シロダナカの棚の上では潮が流れておりカレントフックの出番。
流れのおかげで真鯛たちは棚の上を泳ぎ回っていて間近に見ることが出来、大型のヒラマサもチラッと。
棚からの帰り路にはメータークラスのスズキも現れて2本目に期待を持たせてくれた。

船に上がると雨は止んでおり、ゆっくりとお弁当のサザエ飯を食べて休憩。


2nd Dive  透明度20M  水温20℃
1本目より若干透明度が下がったように感じたが極端な差は無い。
コブダイを探しに25Mほどまで下がってみたが気配も無いので直ぐにいつものルートに戻る。
棚の上では相変わらずマダイが多く、そこに突然7〜80cmのヒラマサが数匹割り込んできて目の前を行ったり来たり。
やはり回遊魚の泳ぐ姿は圧巻! 存分に楽しめた1日でした。


皆さんお疲れ様でした。

2005年9月19日(月)
『ジンク』にサメ出現

愛知『ルパン』様

1st Dive  竜島『シロダナカ』   透明度30M  水温24℃
今日も流れが無く、下の水温が下がってきたせいかマダイは水面近くにいる。
ときおり棚の方に降りてきて皆の前で綺麗な姿を披露してくれた。
マダイはやっぱり魚の王女だ、目の上の鮮やかなブルーのアイシャドウはクレオパトラを連想させる。
棚からの帰り道水面には5〜6のスズキが水面で群れていた。
ソラスズメの鮮やかなブルーがあちこちで目につくようになり、そこだけ見ていると南国の海に潜っているような錯覚さえ覚える。
船の下水深5Mで安全停止をしながらの「コケギンポ探し」も楽しめました。

2nd Dive  『ジンク』  透明度30M  水温24℃
大島での休憩後ジンクに来てみると海女船が1隻泊まって、海女さんが仕事をしている。
海女船の船長さんからOKのお許しが出たのでここに潜ることに決め準備。
エントリーして根の頭附近でマダイの群れが目の前に飛び込んできた。
大きなサイズで数も多い、イサキも今日は根の近くに来ている。
以前イサキの群れていた場所に移動すると期待通り凄いイサキの群れ。
水族館の回遊水槽の中に入ったような感じだ。
・・・とそのとき遠くに黒くて大きな魚の影が! 2M近い大きさ。
シルエットから瞬時にサメと判ったが、頭の形をみるとハンマーではなく普通のサメだった。
いつもの癖で皆に知らせようとシグナルホーンを思いっきり鳴らし続けたところサメは体を反転させて遠くに去ってしまった。
逆光でシルエットしか見ていないので種類は調べようも無い
ホーンを鳴らさない方が良かったのではと深く反省。
その後もイサキの渦とその先のマダイの乱舞を楽しみました。

皆さんお疲れ様でした。

2005年9月18日(日)
風速10Mでも七ッ島はOK

前日珠洲でご一緒だった高岡の『JB』様と名古屋『アクアティック』様

前日から風が吹くとの予報が出ていたので出港出来るのか心配していた。
当日午前6時舳倉島ではすでに8Mの風が吹いていた、漁協の朝の予報では昼過ぎには10Mを超える風が吹くとのこと。
船長に電話を入れると南西の風ならうねりは来ないから潜れるポイントがあるのなら出港してもかまわないとOKの判断をしてくれた。
竜島シロダナカならなんとか潜れるだろうと出港を決める。

1st Dive、2nd Dive とも 竜島シロダナカ  透明度30M  水温24℃
今日はここ以外に潜れるポイントが無いので同じポイントに2ダイブ。
潮はほとんど流れていない。
1本目、エントリーして下のチャガマを廻ったところで80cm位のスズキが目の前に!!   いつもは水面近くでしか見られないスズキが海底近くをしかもゆっくりとその姿を披露してくれることはめったに無い、じっくり見させてもらいました。
棚の上では相変わらずマダイの群れと大きなメジナが乱舞していた。
中型のカンパチがその間を行ったり来たり泳ぎ回っていた。

2本目、シロダナカの上は1本目とあまり変わりは無くマダイとメジナ、潮が流れていないと回遊魚はこないのかな? 根の先端まで行ってみるがスズメダイが多くて遠くを見渡せない。  引き返そうとしたその時ヒラマサの10匹くらいの群れ! 右に左にと泳いでくれて楽しめました。

行き帰りの船は大変でしたが水中は充分に楽しむことが出来ました。
ゲストの皆さんお疲れ様でした、またのお越しをお待ちしています。

2005年9月12日(月)
今日もベタ凪










「アミューズ」様と東京から「アサムラマリン羽村店」様

1st Dive 『ジンク』   透明度20M   水温24℃
凪続きでラッキーにも3日連続でこのポイントに潜ることが出来た。
カレントがない分魚は遠目を泳いでいるが、マダイの数は相変わらず多い。
カンパチがフレンドリーに近寄って周りを泳いでくれた。
エチゼンクラゲは大きいのが増えており、絶好の被写体になってくれる。
根のトップではスズメダイに混じってオヤビッチャとタカベが泳ぎ回っていたがタカベは動きが速すぎて写真を撮るのが難しい。

2nd Dive 『竜島シロダナカ』  透明度20M   水温24℃
このポイントも今日は流れがまったく無く、ゆったりとダイビングできました。
コース取りも広範囲に広げて大きなマダイ、イシダイなどの常連さん達と一緒に地形の変化を楽しみながらのダイビングでした。

アサムラマリンの皆様遠路はるばるお疲れ様でした。
アミューズのゲストの皆さん七ッ島初体験は如何でしたか?

またのお越しをお待ちしています。

2005年9月11日(日)
今日も『ジンク』に

昨日にひきつずき「アミューズ」様

1st Dive 「ジンク」  透明度20M   水温24℃
今日も穏やかな海面なので「ジンク」にトライ
私たちがエントリーする直前まで海女さんたちが仕事をしていてカレントはほとんど無くのんびりと水中を楽しむことが出来た。
最初に目にしたのは7〜80cmのヒラマサ。
カレントが無い分、昨日見たイサキの群れは根から離れて散らばっている。
おかげでマダイは近くまで寄ってきてはっきりと見ることが出来た。
また根の下のほうにいた大きなコブダイが我々を観察するように下からしばらく見上げていた。
浮上前、アンカーの近くではソラスズメ、オヤビッチャなどの
暖流系の魚の群れが皆をを楽しませてくれた。


2nd Dive 「御厨島シラセ」  透明度20M  水温24℃
ここもジンクと同じく今日は潮がかかっていない。
ほとんどのゲストが何度も七ッ島に来ていただいている方達だったので沖の瀬の奥まで足を伸ばしてみることにした。
定番のマダイは相変わらずたくさん泳いでいるし、沖の瀬の奥では石鯛の群れが岩の下を出たり入ったりしていた。
七ッ島はマダイだけでなくイシダイも多いところなのです。

ゲストの皆様お疲れ様でした。

2005年9月10日(土)
『ジンク』ポイント初ツアー







ウミカラマツ

「アミューズ」さまツアー

当初の予定は嫁礁行きでしたが、前日の気象予報で昼過ぎから風が上がってくるという事で七ッ島に変更

1st Dive ジンク  透明度25M  水温23℃
島から1kmほど離れたトップが《ー8M》の隠れ根、根の下は30〜40Mの大きなトンガリ帽子のような形をしている。
私自身ビデオ撮影で一度しか潜ったことがなく、どんな魚が見られるかはまったく未知数。
マダイ、イシダイは当然いるだろうと想像してエントリーした。
カレントが有って潜降には強めのキックが必要だった。
まず目に飛び込んできたのがスズメダイの群れ、群れ、群れ。
その向こうにスズメダイより少し大きな体型の魚群。
よく見ると「イサキ」ではないか、しかも凄い数。
ygとadが混ざって一緒に群れを作っている。
遠くにヒラマサやマダイが沢山いるのだが、スズメダイとイサキが視界をさえぎってしまい霞んで見えた。
深いところでしか見ることの出来ないウミカラマツも15M位のところで見られた。
他所と比べて底潮が上がりやすく水温が上がり難いのだろうか?

写真は全て『ジンク』ポイントです
  (チカさんカメラ有難うございました)。


2nd Dive 竜島『シロダナカ』  透明度20M  水温25℃
午前中の凪状態がウソの様に昼頃から西風が強くなりはじめた。
(嫁礁に行っていたら1ダイブで帰ることになっていたと思う)
こうなると潜れるポイントは限られてしまうが風向きから、竜島シロダナカに決める。
昼前の様子見では北からのカレントがあるようだったが、休憩中に風向きが変わって落ち着いている模様だ。
水中はまったく流れがなくて穏やか。
今日はマダイの数が凄い、「スズメダイが大きくなってマダイになるの?」と質問したくなるほどのマダイの数だった。
スズキやヒラマサ、カンパチもいるのだがとにかく今日はマダイの数に圧倒されました。

皆さんお疲れ様でした。


綺麗なエチゼンクラゲを撮りたい方
七ッ島では今が旬ですよ !!


2005年8月28日(日)
カレントがかかって







レインボーランナー
(ツムブリ)

アミューズMCメンバー
    明子さん撮影

本日は「アミューズ」様ご一行。

1st Dive 御厨島シラセ  透明度15M  水温26℃
写真のように少しカレントがあって沖の瀬の手前でマダイやスズキ、イシダイ、メジナなどを見て引き返す。
アンカー附近では時間一杯カレントにもてあそばれながらのフィッシュウォッチ。
エチゼンクラゲ、キジハタ、大型メジナ、メバルに混じってイシガキダイやオヤビッチャの群れなど暖流系の魚が増えてきた。

2nd Dive 竜島エゴバエ  透明度15M  水温25℃
シロダナカは上から見てもはっきりと分かる位に流れておりエゴバエの方にポイントを替える。
ここも若干のカレントがかかっていたが潜れないほどではない。
瀬の先端で潮に逆らいながら泳いでいるマダイの群れをたっぷり見ることが出来た。
「タモですくえるほどマダイがいた」と神戸からの最高齢寺本さん。
流れの無いアンカーポイントでは皆さんエチゼンクラゲをゆっくりと撮影できました。
エキジット直前には「レインボーランナー」と呼ばれているツムブリが皆の前を行き来して綺麗な魚体を披露してくれました。

皆さんお疲れ様でした。

2005年8月27日(土)
エチゼンクラゲがやって来た



今日は「NSS」さんに神戸から二名様が参加。

当初の予定は嫁礁の計画でしたが、前夜の船長さんの判断で
七ッ島に変更。

1st Dive 荒三子島ゴジラ岩  透明度20M  水温26℃
台風の影響か透明度が若干落ちていた、それでも20Mを少し下回るかどうかといったところ。
エントリーして深みに移動、エチゼンクラゲと今年初遭遇。
大きさはさほど大きくなく5〜60cm位か。
あちこちにスズメダイのグループが目立つ。
濃い色、薄い色とグループでブルーの濃淡が違うのも不思議で面白い。
船への帰りアオリイカやコゾクラ、カンパチなどの若魚たちが小魚の群れにアタックしていた。
秋の日本海へと移り変っている。

2nd Dive 竜島 シロダナカ  透明度20M  水温24℃
チャガマの岩を回ったところでスズキの魚影。
シロダナカの上では冷たい底潮が上がってきており、サーモクラインが見えた。
大型のマダイは遠目に見えるのだがサーモクラインとスズメダイのカーテンに仕切られてぼんやりとしか見えない。
大型のメジナたちは相変わらず元気に泳ぎまわっている。
中型のヒラマサが5〜6匹通り過ぎていった。
子アジの群れが沢山いるのでアオリイカやヒラマサはしばらくこの辺りに居てくれるだろう。

ゲストの皆様お疲れ様でした。

2005年8月20日(土)
年に一度の七ッ島ナイト

常連「アミューズ」さん、サンセットダイブ&ナイトダイブ。

1st Dive 竜島シロダナカ  透明度20M  水温26℃
流れは無い。
浮遊物が多く若干透明度は落ちてしまった、でも20Mの透明度はある。

今日はメジナの群れが凄く、今迄で一番の群れ群れ!
七ッ島のメジナは型も大きい。
あちこちでスズメダイのカーテンが揺れている。
大きなマダイが一匹私と一緒に泳いでくれ、ゲストのお一人から「羨ましい」と云われてしまった。
魚と仲良く泳ぐコツは『全てをゆっくり』がポイント。
 中性浮力で
フィンキックを「ウーンとゆっくり」一定のスピードで。
 呼吸の排気も長い時間をかけて吐くようにすれば出る気泡は少なくなる。
 カメラを構えたり体の向きを変えたりするのもゆっくり。
・・・などに気をつければ魚は警戒しなくなりますよ。

2nd Dive 荒三子島上(かみ)の湾ナイト  透明度20M  水温26℃
透明度が良いから遠くのメンバーも確認できるので安心して夜の海を楽しめる。
 宇宙からやってきたインベーダーか? と思わせるようなアオリイカ。
 寝ぼけた様子のカワハギやウミタナゴ達。
 メバルは動きが素早い。
 サザエの殻を背負った大きなヤドカリ。
 型の大きなサラサエビ。
 ヨタヨタと岩の下に隠れるキジハタ。
 それから岩面を覆いつくすホネナシサンゴ。
エントリー後20分過ぎには船の漁火ライトを全部点灯してもらい、水中まで明るく照らすので一味違ったナイトの雰囲気。
最後は50cmクラスのイシダイがライトめがけて泳いできて手で触れるくらいの距離まで近寄った。
あんなに近くでイシダイを見たのは皆さん初めてで大感激!

楽しい一夜でした、また来年まで待ち遠しいですね。

2005年8月18日(木)
イシダイ君達が可哀そう

愛知県「ルパン」さんの平日ツアー。
久しぶりのベタ凪状態で、船酔いの心配も無し。

1st Dive 御厨島シラセ  透明度30M  水温25℃
潮の流れは無し、沖の瀬の附近で水温の低い潮が残っていて弱いサーモクラインがかかっていた。
マダイは写真のように相変わらずすごい数の群れ。
それに負けじとイシダイも群れているのだが色が地味なせいか
あまり注目してもらえない。
岩の下あたりをチョロチョロしないでもっとダイバーの前に出てくれば写真もいっぱい撮ってもらえるのになぁ・・・

2nd Dive 竜島シロダナカ  透明度30M  水温26℃
今日はいつもよりスズメダイの群れが凄い数、その向こうをマダイが泳いでいるのだがスズメダイが邪魔であまりよく見えない。
子アジやイワシの子供がたくさん集まっていてコズクラ(ブリの幼魚)がイワシを追っていた。

今回のツアー参加者のお一人、「透明度が良すぎて引き込まれそうで怖かった、でも慣れて行くように頑張ります」とのこと。
応援しますので頑張ってください。

※9月にも平日ツアーを予定されているそうで、好天をお祈りしお待ちしています。
有難うございました。

2005年8月14日(日)
マダイ健在

昨年も来て頂いた名古屋から「アクアビット」さんと地元の老舗金沢の「NSS」さん

出港時は沖で風速7Mの風が吹いていたが、船長さんの判断で出港することになった。
ポイントは竜島「シロダナカ」以外では潜れそうに無いので2ダイブともここに決める。

透明度30M以上  水温26℃

真鯛・石鯛の常連さんたちは健在で1本目でなんと真鯛100匹あまりの群れ。
2本目ではヒラマサの群れ、コズクラ(ブリの幼魚)スズキなども見ることが出来た。
ソラスズメやアオリイカも目につくようになり、一日一日と賑やかになっていっています。
今回は七ッ島初体験の方が多く、皆さん大満足で感激されてお帰りになりました。
有難うございました。

※お昼の休憩時には風速は10Mに上がっていたが、エントリーポイントは波静かな場所、帰りもシブキでびしょぬれになったが大型船の強みで無事帰港することが出来ました

2005年8月13日(土)
嫁礁初ツアー

今日は「アミューズ」さんによる嫁礁初ツアー

高屋港から群青色の海を約40分で到着。
灯台の根を南側(インサイド)と北側(アウトサイド)
2本のドリフト。
          透明度30M  水温26℃

海女さんたちの仕事の様子で潮が流れているように見えたが、
水中は大したことなく、「のんびりドリフト」となった
スズメダイの数が大変多く、スズメダイの中を泳いで行く。
能登沖の水温が上がってきた証拠にソラスズメ、イシガキダイ、イスズミ、タカノハダイなど暖流系の魚たちを目にする。
定番の大型マダイやイシダイも姿を見せていた。

8月7日(日)
透明度は上がってきています

今日は遠く愛知県からの「ルパン」さんと野々市「アミューズ」さんのツアーでした。
海面は今年一番のベタ凪状態での出港


1st Dive 御厨島シラセ  透明度30M  水温24℃
潮がほとんど流れていないのが原因しているのか、いつもの魚達は深みに行っていてなかなか中層に浮かんでこない。
特に石鯛の群れは沖目の根の下を泳ぎ回っていて魚影はあるのだが写真になるような位置に上がってきてくれない。

2nd Dive 竜島シロダナカ 透明度30M  水温24℃
ここもあまり流れておらず魚影が根の下の方で見える。
マグロがチラッと見えたので直ぐに合図をしたが、見ることが出来たのはお一人だけ「残念!」

透明度は上がってきています!
魚達はたくさん泳いでいます!

写真が撮れるところに上がってきてくれるかどうかは潮加減ですのでご了承下さい。。

2005年8月6日(土)
七ッ島でものんびりダイビング

今日は「アミューズ」さんのメンバーのなかで「七ッ島には行ってみたいがまだ経験が浅くて自信が無い」と云う方ばかりでのツアーでした。
最少年齢は12歳、最高齢は70歳と年齢幅も広く平成生れのダイバーさんは七ッ島初登場だと思います。

1st Dive 荒三子島の上(かみ) 透明度30M  水温25℃

2nd Dive 御厨島シラセ  透明度30M  水温24℃

いずれのポイントも潮の流れは無くそれでいてしっかりとマダイの群れを見ることも出来ました。
今日は海女さんの休日で、ポイントでのコース選択が自由に出来たのでこのようなマッタリ・のんびりダイビングをすることが出来た訳です。

水温の上昇とともに南からの魚たちもちらほら見えるようになっています。
オヤビッチャもイシダイの子供やタナゴの子供に混じってのんびりと泳いでいました。

七ッ島はエキサイトな面だけでなく、穏やかな顔も持っているんですよ。

また海女さんのお休みの時に皆さんでお越し下さい。
そして経験を重ねて次はシロダナカで回遊魚狙いですね。

2005年8月3日(水)
今日もマグロが!!

本日は岐阜県高山市の「ラウラウ」様
七ッ島初トライです。

1st Diveは御厨島「シラセ」  透明度25M  水温23℃
水面が少しバタついていたがベテラン揃いということでエントリー
シラセ附近には大型の魚影は無かったが、御厨島に近づくとマダイ、イシダイの定番さん達が勢ぞろいして賑わいを繰り広げてくれました。
皆さん魚影の濃さに驚嘆の声を上げられ大喜びされていました。
毎年パラオに行かれているという方「ブルーコーナーのベストに肩を並べる凄さですねぇ」とありがたいお言葉。

2nd Diveはマグロ狙いで竜島「シロダナカ」  透明度25M  水温24℃
日曜日より少し透明度が上がったか潮の色がGoodになってきた。
シロダナカの上ではまだサーモクラインが出て冷たい潮と暖かい潮が入り込んでいる。
マダイやイシダイの乱舞はいつも通り、今日はマハタの大きいのが棚の向こうをウロウロして楽しませてくれた。
ヒラマサも2回ほど顔を見せ、カメラの前でポーズまで決めてサービス満点。
残るはマグロと待っているとやがて例の魚体がチラッと見えて遠くに行ってしまった。
その後もう一回来てくれたがやはり遠目をスーッと通り過ぎて行った。
カメラ距離には遠かったが、皆さんの目には強烈に焼きついたようだ、棚からの帰り道ではマダイ、イシダイが手で触れるくらいの距離まで寄ってきて楽しませてくれ、大型コブダイも最後には顔を見せてくれてオールスター勢ぞろいというところ。
皆さん船に上がった後は「七ッ島って凄すぎる、来て良かった!」と大絶賛を頂戴しました。
ガイドが一番嬉しい時です。

山の中のダイバーさんたちですがスキルがしっかりとしていて安心してイメージ通りのガイドをさせていただきました。
有難うございました、またのお越しを心からお待ちしています。

2005年7月31日(日)
七ッ島でもマグロ

画像をクリックして下さい

本日は「アミューズM・C」様、今年初ツアーです。

1st Diveは 御厨島シラセ  水温23℃  透明度20M
エントリーして集合を待っている間にマダイが集まり始めた。
その後沖の瀬の手前でマダイ、イシダイに混ざってスズキ10匹ほどの群れが見え、それにヒラマサと続き魚種はそれなりに揃ったが潮の加減か魚たちは海底近くを泳いでいて浮き上がってこず、これでは写真も撮り辛い、早々に沖の瀬を引き上げる。
安全停止の水深に浮上しようとした時、岩の下に40cmほどのキジハタを発見、その横にはけっこうな大きさのミナミハコフグが。
そしてこのミナミハコフグがまさに『幸運の使者』だった。

2nd Dive 竜島シロダナカ  水温24℃  透明度20M
エントリーして集合場所の岩の割れ目を見るとオヤビッチャが2匹仲良く遊んでいる。 だいぶ夏の海になって来たと期待で胸が膨らむ。  
実は出港前に船頭さんから「七ッ島にもマグロが来ている、ウジマ(鵜島=竜島の別名)でマグロの跳ねを見た」と聞いて密かにワクワクしていたのだ。
チャガマを廻った所でいつものコブダイが出てきたが直ぐに隠れてしまった。
シロダナカの割れ目を通って棚の上に出るとやや強い流れ、岩を掴みながら進み2段目の棚まで来ると冷たい潮と暖かい潮でサーモクラインが出ていた。
棚に上がったときにいたマダイも遠目に行ってしまい、ヒラマサやイシダイも皆が構えているカメラの前にはなかなか近づいてくれない、「マグロも来てくれないのかなぁー・・・、場所を変えたほうが良いのかなぁー・・・」と正直5分ほど悩んでいた。
と、そのとき前方から”ミサイルが飛んできたのか!”と思うような大きな魚体の群れがこちらに向かって来る、大きいのは1Mほどありそうだ 「マグロ!」大声で叫ぶと同時に、シグナルホーンを何回も鳴らし続けて皆に知らせた。
マダイやヒラマサと違った、重戦車とでも云おうか一種独特の威圧感が在る、3〜4回ほど目の前を通り過ぎてくれて皆大満足、水中で万歳までしてしまった。

船への帰りに出会ったマダイやイシダイ達は、可愛そうだが今日だけはエキストラでしかなかった。
ショップオーナーの森山氏「ヒラマサがサンマに見えた」、本当にそんな感じでしたね。

余韻を楽しみながらこのログを書いています。
皆さんラッキーでしたね、またのお越しをお待ちしています。

2005年7月24日(日)
鵜入でデジカメ練習

画像をクリックして下さい

今日は 七ッ島のお客さんもなかったので久しぶりに一人で鵜入に出かけてデジカメの練習をしてきました。
シャッターのタイミングがなかなかつかめずまたファインダーも見難いため思った通りには使いこなせませんね。

海の中は若干の濁りが入ったところもありましたが少しずつ夏の海に近づいています。

(写真)
子アジの群れが沢山寄っており、コズクラ(ブリの子供)が盛んにアタックしていました。

養殖生簀から逃げ出したと思われるヒレが擦れた子供カンパチの群れ、中型のイシダイ、メジナ、メバルの親子それにマダイの稚魚たちと魚種は豊富に見られました。

2005年7月23日(土)
舳倉島でマグロ

画像をクリックして下さい

20日から22日まで舳倉島で人口種苗の放流アワビと天然アワビの稚貝分布調査に行ってきました。

水深20M付近ではまだ海水温が20℃と冷たさを感じる程ですが、
15M付近では22℃くらいに上がっていました。


調査中はいつもの事ながら大きなマダイが「この人たち何をしているんだろう?」と見学にやってきます。
今年は例年よりマダイの見学者が多いなぁ・・・と感じていたところですが、調査を終わって船に帰る準備をしているといつもと何か違う雰囲気が!
ふと見上げるとメジ(クロマグロの若魚)の大群が!!!
大きさは5〜60cm位で、50匹以上の群れ。
一緒に調査をしていたバディーのS氏にレギをくわえたままで「マグロ! マグロ!」と大声で叫んだところS氏も気がつき二人でずっと見とれていました。

3回程こちらにアタックするように突進を繰り返して遠くに去ってゆきました。

舳倉島の漁師さんから「マグロが来ている、10kgクラスを釣り上げた人もいる」と聞いていたので、密かに期待をしていたのですが本当にラッキーでした。

テレビでよく紹介されている青森「大間のマグロ」は夏に日本海を北上しながら成長して冬頃に大間に到着するのです。

ひょっとしたら、3年前のように七ッ島でもマグロが見られるかもしれません。  
乞うご期待を!

2005年7月18日(月)
出港の限界

本日のお客様は愛知「マリンハウス ル・パン」様と神戸「神戸ダイビング」様
出港前の舳倉島気象情報では西南西6mの風、風速8m以上になれば出港停止。
風速6m以上にならないことを祈りながらの出港。

1stダイブは御厨島シラセを予定したが現地に行ってみると海面が少しバタバタしていてどうしようか悩むところ。
本日は全員が七ッ島初体験と云うことを考え大島カジメノワタにポイント変更。
エントリー後、最初にマダイが2匹通り過ぎたがその後はスズキが1匹、しかしゲストさん達には見えていない。
その後もまったく魚影らしきものは見えず「残念!」
皆さん”ゴメンナサイ”でした。
水温21℃、 透明度15m


2ndダイブは名誉挽回と竜島シロダナカを予定して現地に行ってみると風向きが午前中と多少変わっており風速も7〜8mに上がって潮が速い!
下(しも)のチャガマ横でアンカー、シロダナカの手前までは行けそうだったので「なるべくカメラは持たないように、潮流に対しては泳ぐより岩をつかんで進む方が体力を使わないです」とブリーフィングしてエントリー。
エントリー直後マダイが2匹ほど近づいてきたがすぐに遠くに行ってしまった。
これでまた魚が見られなかったらどうしようと不安な気持ちが湧いてくる。
チャガマを回った所でメーター級のコブダイが海底を悠然と泳いでいた。
潮の色も良く一安心。
少し進んだところで潮が速くこれ以上前には進めないと判断、マダイ、イシダイ、ヒラマサとあまり場所を移動せずに見ることができた。
水温22℃、 透明度20m


そんな訳で今日のLOGは写真ナシです。
ゲストの皆さんお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしています、次回はシロダナカの上でマダイの群泳を見てください。。

2005年7月16日(土)
今年はヒラマサが高確率

画像をクリックして下さい

今日のショップさんは清水市の「アクアワールド」様。
昨夜10時に清水を出発され、今日朝5時には輪島に到着されたそうで大変お疲れ様でした。
頑張られた御褒美でしょうか「マダイ」「石鯛」「ヒラマサ」「コブダイ」の群れ群れ群れ!
ショップオーナーの久保田氏のお言葉「小又さん、こんないい海になんで皆潜りに来ないの? もっと宣伝しなきゃダメだよ」・・・おっしゃる通り、 少しずつ頑張ります。

1stポイント:御厨島「シラセ」
       水温=22℃、透明度=15M
   ゲストのお一人「久々に魚影の濃い海に潜ったよ」

2ndポイント:竜島「シロダナカ」
       水温=21℃、透明度=15M
   メータークラスのヒラマサを確認!

※「シロダナカ」と竜島の間の岩場にメーターオーバーのコブ ダイが棲みついている模様!  他に中型も2〜3匹

2005年7月4日(月)
七ッ島シーズン・イン

7月2日、3日埼玉県のKATダイブ様

水温が18度、19度、20度と場所によって違っていたり
水面下5Mまで豪雨の影響か透明度が悪く視界が良くなかった。
5Mを過ぎてしまうともう夏の海水の色で鮮やかなマリンブルーの世界が広がっていた。

「御厨島 シラセ」ではヒラマサの群れが2つ3つとダイバーに近寄ってくるしイシダイがビックリするほどの数だった。



「上のチャガマ」での真鯛

「竜島 上のチャガマ」では真鯛の群れが最高の状態、隙間が無いほどの数の真鯛が目の前まで近寄ってくれて、また海底の方ではイシダイの群れとコブダイの大きいのが2〜3匹、真鯛、石鯛、コブ鯛の「鯛舞三兄弟」は健在だ。
他には大きなヒラメを見つけられたラッキーなお客様も。

お客様から「いつも伊豆で潜っているがこんな光景は見られない、サザエめしや他の食べ物も美味しいし来年もまた来ます!」と嬉しい感想をいただきました。

遠いところを有難うございました。
でも一度足を運んでいただくと遠さはさほど感じなくなりますね。
来年も是非お越し下さい、お待ちしています。

2005年5月29日(日)
様子見してきました

昨日28日「カジメノワタ」で様子見ダイブをしました。
手ぶらダイブで写真がありませんがいつもの係留ブイでエントリーし、崎をまわった所で中型ブリが2本通り過ぎて行きました。
その他ではコブダイが4匹ほど、イシダイが5匹ほど寄るでもなく、逃げるでもなくこちらを観察するように泳いでいました。
ウミタナゴは産卵期でお腹がパンパンに膨れて卵がはじき出そう。
メバルの子供達が浅場で群れていて太陽の光にキラキラ輝いて綺麗でした。
水温がもう少し上がってくれば真鯛も出てくると思います。

水の色は着実に夏に向かっていてHotな七ッ島の海中はもうそこまで来ています。

水 温:14℃
透明度:20m
透視度:30m

2005年5月6日(金)
今年初の七ッ島水中模様

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5月3日七ッ島で海女船や刺し網漁船が停泊する係留ブイの補修作業ボランティアに行って来ました。
係留ブイを補修した後、昨年秋に放流したサザエ稚貝の成長具合を観察し付近を探索していると、大きな岩穴にメータークラスのコブダイがドーンと居座っていました。コブも立派だし出っ歯をむき出して威嚇しているような面構えはまさに「親分」といった感じ、また穴の側のツルアラメにはゴマ粒ほどのダンゴウオを発見。
ミリ単位からメーターオーバーまで今年の七ッ島は幸先も良く期待できそうです。

2005年4月17日(日)
本日正式スタート
ダンゴウオ 体長1cm 本日より「七ッ島HP」の正式スタートとします。
まだ七ッ島のシーズンインには早いですが、舳倉島でのアワビ調査なども報告しながら、充実した内容にして行きたいと思いますので皆様のご支援をお願いします。